ちびっこへん路ウォーク 可知 実鈴 この前、ちびっこへん路ウォークに行きました。いろんなお寺を回りました。三つ回りました。一番はじめのお寺は、国分寺でした。 そこで、おぼうさんのお話を聞きました。一番いんしょうに残ったお話は、昔、旅をしていた人がいて、だれも家にとまらせてくれなかったから、橋の下にねました。だから今もいるかもしれないから、橋の上では、つえをついてはいけないそうです。 そして、話が終わったので竹のつえをもらって、出発しました。お寺にいた、おじさんやおばさんが、「がんばってね」と言ってくれたのでうれしかったです。そして、草っ原を歩いて、橋の所まで来ました。 みんな、橋のことでしゃべっていました。そして、草っ原やふつうのコンクリートの道を歩いて、安楽寺に着きました。 ちょう度お昼になったので、とん汁をもらって、ごはんやおかずといっしょに食べました。農家の人が作ってくれた、おかずは、とってもおいしかったです。となりに神社があったので、おがんでから、また出発しました。 そして、きつい坂道をのぼって、とうとう町中にきました。私は一班でした。そして、二班が後にいるかなと思ったから、後を見たら二班がいませんでした。どこだろうと、回りを見ていたら、遠くにいました。 そして、歩いていたら、86歳のおじいさんに出合いました。86歳なのにすごく元気だったからびっくりしました。そして、ついに300だんくらいのかいだんを上りました。すごくつかれました。そして上りきった所は、まきの植物園でした。そして、五じゅうのとうまで、歩きました。そこで、ぜんざいをもらいました。 おいしかったです。 そして、図書けんをもらって帰りました。一日中、楽しいことだらけで、うれしかったです。ちょっとつかれたけどまたやりたいです。