KOCHI YOUJYO LIONS CLUB
01 高知鷹城ライオンズクラブ
Kochi Youjyo Lions Club
2005年 5・6月号
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336-A地区8R-1Z合同例会
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第51回地区年次大会 代議員総会
○ライオンズクラブ モットー 『We Serve』(我々は奉仕する)
○国際会長スローガン 『奉仕を通して成功を分かち合おう』
○336−A地区 ガバナースローガン  『すてきな出会い 心一つに 楽しく奉仕』
○クラブ会長スローガン 『次世代の地域社会に 奉仕の輪』
2005.05.27 次年度参考資料 に 西原地区ガバナーエレクトのガバナー所信を公開。
2005.05.23 フォトアルバム に 336複合地区年次大会の写真が投稿されています。
2005.05.22 フォトアルバム に 観音寺LC姉妹交流の写真が投稿されています。
2005.05.18 ライオンズ資料室 に第4回キャビネット会議議事録を公開しました。
2005.05.17 フォトアルバム に 354−D地区訪問写真が投稿されています。
2005.05.17 フォトアルバム に 観音寺LCの献血写真が投稿されています。
2005.05.10 事務局臨時休局 のご案内を掲載
2005.05.10 地区ITの相談室 に4月度のマンスリ報告状況を掲載 RC・ZC・会長・幹事 必読
2005.05.03 ライオンズ資料室 の第4回キャビネット会議議案書を更新しました。
2005.04.29 ライオンズ資料室 に第4回キャビネット会議議案書を公開しました。
2005.04.27 地区ITの相談室 に『4月度マンスリ報告期限延期のご案内』を掲載
2005.04.22 キャビネットニュース にガバナーメール第5号を掲載
5月の発行が遅れ5、6月の合併号となりました。

003会長  伊東 俊雄
退任のあいさつ
 一年間クラブ運営の大役をさせて頂き、無事終えることができました。これも会員の皆様、役員、事務局のご支援のもと成し遂げることが出来、嬉しく思っております。
 また、45周年記念事業等々におきましても皆様に多大なるご協力を得、テーマ「次世代の地域社会に 奉仕の輪」に沿った事業が出来ました事、誠にありがとうございました。
 数多くの新会員増員を授かりましたが、私の力足らず、多くの退会者を出してしまった事、ちびっ子遍路ウォークが諸事情より中止になってしまった事が残念でなりません。しかしながら、この一年他クラブメンバーの方々との交流も出来、色々と勉強が出来た事など、数多くの思い出が出来ました。
 未熟な私に、ご協力ご支援いただきありがとうございました。

004幹事  片岡 純一
高知鷹城ライオンズクラブの幹事の仕事を振り返って
 先ずはじめに幹事と言えば会長の女房役、その旦那さんに三下り半をだされずに何とか一年間無事過ぎようと少し安堵している今日この頃です。
 諸先輩からよく聞く言葉に役職についたら、楽しんでやりなさいとご指導をうけましたが、今思うに楽しむ間もなく多忙な内のまま終わりそうなのが残念です。
 さてこの一年間45周年という区切りの年でもあり、会員の皆様にはなにかとご協力賜り改めて厚くお礼申し上げます。お陰をもちまして鷹城ライオンズの伝統を汚すことなく、格式のある中楽しい式典が挙行出来ました事感謝の念に絶えません。
 この一年はスタートから大事な先輩の死去が相次ぎともすれば沈みがちなムードのなか、45周年にむけて菅会員理事を筆頭に新会員招請委員会の皆様の大変なるご尽力で一気に9人の新会員登録を達成でき45周年に花を添えたのは記憶に新しいことと存じます。重ねて御礼もうしあげます。
 今後50周年という区切りがすぐにやって来ますが、心強いこのメンバーがいる限り立派にやれると信じております。又この記事が出るときは完全に幹事の仕事は終わっていますが、まだ札幌エルムの交流が終わっていない時に記事を書いているので最後のお礼は最終の例会で申し上げます。

市 内 合 同 例 会
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336-A地区 8R-1Z 合同例会
楽しいひと時でした
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ライオンズクラブ・2005年徳島地区大会  2005年4月10日高知鷹城ライオンズクラブ
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   小松英雄 氏
 高知鷹城ライオンズクラブご紹介いただきましたの、小松英雄といいます。これから私たち高知鷹城ライオンズクラブが行ってきた、「子どもたちのためのアクティビティ」について、少しの間ご報告をさせていただきますので、ご静聴の程、よろしくお願いいたします。
1, 私たち鷹城ライオンズクラブは、1959年10月に、高知県では2番目のクラブとして結成され、昨年10月に結成45周年を迎えました。現在、会員が67名、内女性会員が6名で、主に高知市を中心に活動しているクラブです。
2, 私たちは、6年前の結成40周年のころから、子どもたちを対象としたアクティビティを計画し、実行して来ました。40周年の記念アクティビティを計画するに当たって 「今ライオンズクラブは資金援助のための団体になってはいないだろうか。地域社会で本当に必要とされるアクティビティとはなんだろうか」ということをクラブで話し合いました。出てきたのは「今の子どもたちに元気がない。子どもは大人の鏡だと言われるが、未来を担う子どもたちがこのように元気が  なくていいのか。もっと夢を持って生きて行ってほしい」ということでした。そのために私たちに何ができるか。その結果、40周年記念のアクティビティとして「子どもたちから夢を集め、その夢を応援しよう。子どもたちと一緒に汗をかいて、一緒に夢を実現してみよう」ということになりました。
 その前に、とりあえず今の子どもたちを知るために、地元の小中学生20人程を高知市の五台山竹林寺に集めて、1泊2日の予定で、サマーキャンプを しようと言うことになりました。ところがそのキャンプで、子どもたちに「君たちの夢は何だろう」と聞きますと、「豊かな老後を送ること」と言われまして、ぎゃふんとしました。これは大変だなあと思いました。それでも子どもたちと一緒になって遊んでいると、今の子どもたちのおかれた現実や子どもたちなりの悩みが少しわかったような気がしました。そして40周年の記念アクティビティとして、子どもたちの夢を実現することになりました。
3, クラブの会長スローガンを「21世紀の子どもたちへ ウィサーブ」と決め、300万円の予算で子ども基金を創設して、高知県内の小中学生から実現してみたい夢を募集しました。集まった30件の夢事業の中からまず8件を選びました。そして、40周年記念式典の当日に会場で、応募した子どもたちに8件の夢の内容を語ってもらい、そこから最終的に応援する夢事業を選考しようと考え、シンポジウムを開きました。シンポジウムのテーマは「子ども・元気、がんばれ21世紀の子どもたち」としました。
 すばらしい反響でした。子どもたちが一生懸命になって自分たちの夢を発表する姿に、会場の大人たちは感激し、ハンカチで目頭を押さえていました。私も、今どきの子どもたちがこんなに真剣に堂々と発表する姿に驚き、とてもうれしくなり、涙が出て来ました。シンポジウムが終り、会場から出てくるライオンたちはみな「8件の夢全部を実現してやってや」と言いました。そして、私たちは、結局8件全部の夢を実現することになりました。
4, しかし、それからが大変でした。詳しくはキャビネットにもお渡ししている記念誌を見ていただきたいと思いますが、予算も時間も何もかも足りない中で、その後1年にわたって、子どもたちの夢8件全部を実現できました。
 これは、クラブの全員が一丸となってこのアクティビティに取り組んだこと、また他のライオンズクラブやたくさんの方々のご協力をいただけたからだと思っています。クラブのメンバーが良く働いてくれた原因は、それぞれの夢事業ごとに4〜5人のプロジェクトチームをつくり、互いに夢の実現に向けて競い合ったことが上げられます。また、子どもたちの夢の実現に向けて活動するうちに、それが私たち自身の夢になって行ったことがあります。1つの夢が実現したときの子どもたちの笑顔は、私たちにとって、何物にも代え難い喜びであり、何よりの報酬でした。ライオンズクラブに入っていて良かったと思いました。このアクティビティの反響は大きく、「お父さん、私の夢はいつ実現してくれるの?」と奥さんから言われて困ってしまったメンバーもいたと、後日聞きました。
5, ここで、8つの夢事業の内容を、簡単にご紹介しておきますと、
 ・熱気球に乗って大空へ行きたい(若草養護学校8人)
 ・三宅島でイルカと触れあいたい(中学生2人)
 ・東京で日本一の合唱団と共演したい(須崎市安和小学校33人)
 ・サッポロ雪祭りで雪像をつくりたい(土佐町森小学校20人)
 ・本当の沖縄を知りたい(高知市大津小学校9人)
 ・十津川の渡し舟を体験したい(中村市勝間小学校5人)
 ・北海道で一日中スキーがしたい(馬路村魚梁瀬小学校18人)
 ・学校に自然と親しめるビオトープをつくりたい(室戸小学校70人)の8件です。
6, 私たちのクラブは、40周年のあとも、子どもたちのためのアクティビティをテーマに、継続して活動してきました。例えば、毎年夏休みに地元の小中学生20〜30人を集め、1泊2日のサマーキャンプをして、子どもたちに野外活動をする楽しさと自然のすばらしさなどを体験してもらっています。
 また、毎年春には、高知市郊外の子どもの森で、子どもたちとタケノコ掘りをして、一緒に食事をつくり、遊びながら、自然と人間の関係を学んでいます。
 さらに、昨年の45周年記念アクティビティとしては、歩行ロボットのアシモ君を東京から呼んで、高知市内の子どもたち約200人を前によさこい踊りを踊ってもらいました。これは、高知の子どもたちに現代科学の最先端の技術にふれ、科学する心を持ってもらいたいと思って計画し、実現したものです。
 アシモ君については、東京から高知までトラックで運搬中に、ここ徳島の自動車道で事故に遭い、ロボットの内1体がむち打ち症になって動かなくなるというハプニングが発生し、一旦は中止も覚悟しましたが、もう1体のアシモ君で無事お役目を果たしたことも、今では良い思い出になっています。
7, 「ちびっこ遍路ウォーク」について
 そんな中で、私がこれはおもしろいなと思ったアクティビティが、昨年の2月8日の日曜日に行なわれた、「ちびっこ遍路ウォーク」です。
 これは、四国お遍路88カ所のうち、33番札所雪渓寺を出発し、32番札所禅師峯寺を通り、31番札所の竹林寺までの約20キロメートルを7時間かけて子どもたちと一緒に歩くというものです。参加者は父兄などを入れて200人を越えました。交通安全には特に気をつかいましたが、お遍路の途中には、高知県の生んだ武市瑞山(武市半平太)やライオン宰相と言われた浜口雄幸の生家などの見学もあり、子どもたちにとっては、古里の歴史や文化、伝統と言ったものに触れることができた、大変意義のある機会ではなかったかと自負しております。
 生まれ育った古里をよく知らない子どもたちが増えているといわれる現代の風潮は残念でなりません。私たちは、子どもたちには古里のことをもっと良く知ってもらい、古里を大切にする気持を持ってもらいたい。そして他人のことも理解する寛大な心を持ってもらいたいと思います。また、子どもたちをとりまく今の社会の環境を少しでも良くしたい、未来を担う子どもたちには夢を持って元気で生きて行ってもらいたいと強く思います。このような思いが、私たちにこれらのアクティビティを計画させ、実現させる原動力になっているのだと思います。
8, 反省点や問題点
 しかし、これらのアクティビティの中で、問題点や反省点も多く出てきました。その1つは、段々とマンネリになって行くことです。何度か同じアクティビティを繰り返す内に、そのやり方が専門化(いわゆる特化)して来る部分があります。また一部の人に任せておけばいいと言う雰囲気がクラブの中に出てきます。誰かがやってくれるだろうという気持です。正直に言えば、それは私自身にもありますが、クラブの中にその弊害が出てきているのではないかと自戒しています。2つめの問題は、新しい会員の意欲を阻害しないかという点です。私たちのクラブも会員の高齢化や減少の中で、常に新しい会員を増やして行かざるを得ません。新入会員はライオンズクラブの奉仕活動に対しそれなりの期待と意欲を持って入会して来ます。そのような意欲を無にしないためには、あまり1つのアクティビティにこだわり、特化し過ぎることも、また問題があると反省しています。
 「新しい酒は新しい革袋に入れろ」と言うことわざがありますが、アクティビティも人と時代に応じて変化して行かなければならないということを心に留めておきたいと思います。
9, これからのライオンズクラブのアクティビティは、時代や地域社会のニーズに合ったものが強く求められています。そうでないと、自己満足になってしまいます。そして時代は、「ものから心へ、さらに感動へ」という時代になっています。
 一方で、現代ほど多くのボランティア団体が存在した社会はないと思います。その中で、ボランティア団体としての、いわば草分けであり先達とも言うべきライオンスクラブが、「本当の奉仕の心はこれなんだ。」ということを日々の活動に中で示して、他のボランティア団体の手本になることができれば、それはライオンズクラブの会員全部の誇りとなり、会員を勇気づけ、私たちの奉仕活動の推進に大きな力を与えることでしょう。
 もちろん、私たちのアクティビティは、社会を少しでも良くするためのものであって、他の目的のためでないことは十分に承知しています。しかし、これだけ多くのボランティア団体が百花繚乱する中で、ライオンズクラブの会員としての誇りをこれからも強く持ち続けたいと願うのは私だけではないと思っています。
10, 私たち高知鷹城ライオンズクラブの67名は、結成50周年、さらに100周年に向け、未来を担う子どもたちのために、これからも時代と社会にあったアクティビティとは何かを考え、実行していきたいと思っています。
11, 終りに当たり、本当につたない報告でした。クラブの自慢話と受け取られたかも知れません。しかし私たちの小さなアクティビティの体験を、皆さまのご参考にしていただけましたら、望外の喜びです。

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有限会社 森通信 代表取締役    L森  安夫
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1.私の仕事…………電気通信設備(電話交換機、LAN、電気工事等)の設備工事に携わっております、お気軽に声をお掛けください。
2.趣  味…………釣り、磯釣りが主の釣りです。機会があれば是非誘って下さい。
3.健 康 法………仕事上食事が不規則ですが、朝食は必ず取っています。アルコールは適量にと心掛けておりますが?つい…
4.そ の 他………この様な機会を与えて頂いた高知鷹城ライオンズクラブの方々、刈谷様には本当に感謝しております。人としてまだまだ駈出しの私ですが少しでもライオンズクラブのお役に立てればと思っております。クラブの事は何にも分かっておりません諸先輩方ご指導宜しくお願い致します。

 

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【1年間の編集後記】
仕事の関係もあり時間との戦いでした。
会員の皆様のご協力のおかげで、十分ではありませんが何とか1年間広報誌を発行することができました。ありがとうございました。
課題は内容の充実、スピード、IT技術の浸透だと感じました。
来年度も担当しますので皆様のご協力をよろしくお願いします。         (刈谷)

■高知鷹城ライオンズクラブ
■平成16年8月26日発行 ■事務局 高知市鷹匠町1-3-35三翠園内
■TEL 088-875-7122 ■FAX 088-875-3366
■E-mail yojo@kochi-lionsclub.org
■URL http://yojo.kochi-lionsclub.org/
■発行者 会長 伊東俊雄/幹事 片岡純一/会報委員長 刈谷志毛雄、桑尾泰行、川村公康、中谷正彦、嶋崎誠史
■編集責任者 刈谷志毛雄
 
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