十津の県道では、あまりゴミがみあたらなかったが、仁井田から東孕への県道には、ゴミがいたる所に散乱し、疲れとあいまって気分が悪くなり、急ぎ足で通過、しかし、遠くに見える市街地、北山は一見の価値があります。 東孕でミカンと冷水で一服、五台山を眼前に、浜口雄幸の話をしながら最後のひとふんばり。下田川を渡り、山道を歩くこと15分、竹林寺の山門に到着、汗で水あびしたように、全身グッショリ、最終ゴール点竹林寺での温かい「冷たいお茶のお接待」に感謝、感謝。 一応考えられる各角度での調査を完了、本番に向けての、実行委員会の立ち上げ、詳細についての詰の作業が一番大事と思います。是非クラブ員全員参加の「第1回子ども遍路」が成功するようにご協力の程お願いいたします。