第1151回例会 「観月会」 平成19年9月20日(木)竹林寺にて
○国際会長スローガン ジミー・ロス 「We Serve」われわれは奉仕する 「変化への挑戦(chllenge to change)」 ○336-A地区 ガバナースローガン 「ライオンよ、 熱き想い・強い絆でウィサーブ 」 キーワード 「情熱・感動」 ○クラブ会長 スローガン 「よく知り 楽しんで ウィサーブ」
336-A地区誌「四国」第59巻を掲載しました。
初めての釣り体験 心に残る一日成りましたか
釣果は皆さん大漁でした 本当によかったです
ライオンズクラブ国際協会は、予防可能な失明を世界中で大きく減少させるため、1990年に視力ファーストを開始しました。この事業の運営は、国際協会の援助金交付部門であるライオンズクラブ国際財団が行なっています。ライオンズは1億4,300万ドルの資金を調達し、この事業を惜しみなく支援してきました。 予防可能な失明の90%は、発展途上国で生じており、視力ファースト事業は、主にこうした地域を対象としています。 その主眼は、眼科医療の基幹施設と体制を強化すること、眼科医療従事者を訓練すること、大規模な医療活動によって失明を引き起こす主な疾病を克服することの3点に置かれます。視力ファーストは、先進国においても、ライオンズ・プログラム(LEHP)を通して失明と戦っています。LEHPは、地域社会に視力保護を呼びかける教育プログラムとして、緑内障および糖尿病性眼病の恐れのある人々に瞳孔拡張検査の重要性を伝えます。このプログラムは、米国、日本、イギリス諸島およびアイルランド、カナダ、オーストラリア、トルコで実施されています。